天然。

あ゛―――！！もぅ！！完成工事終わらないよ！！（泣）
ってな感じで朝から頑張ってました。
本日も残業。
でも、昨日より短かったけどね。
だから、ホントは明日は休みなんだけど、
自主出勤して、仕事します。
ってか、むしろしなきゃならない。
しないと大変・・・・。
終わらないと・・・・マジで大変大変大変・・・・。

てか、今日のお昼の休憩の時の勧誘の電話！！
ウザスギ！！！！！！(ノ>□<)ノ ~┻━┻

マ「ハイ、●●工業です。」
勧「IMSと申します。お世話様です。」
マ「お世話様ですー（聞いたことの無い取引先名だな・・・・。）」
勧「今、アンケートを行っていて、ほんの少しだけつきあっていただけますか？」
マ「はい（なんぢゃそりゃ？）」
勧「あ！全然怪しい電話ぢゃないからねっ！？」
マ「あー、ハイ（なんで急にタメ口なんだよ！！）」
勧「なんか、若いって感じの声だけど？何歳？20歳？」
マ「まだ未成年ですが？」
勧「え？そうなの！？なんか、顔とか勝手に想像しちゃったー！！」
マ「は？・・・・あー。ちょっと話わからないんで、代わりますー（切っちゃおうっと。）」
勧「あ！！！！代わらないで！代わらないで！ちょっとで良いから話聞いて！！！！」
マ「あー（しつけー。でも、おもしろそうだし、聞いとこ。）」
勧「仙台とか良く行く？」
マ「いや、最近はあんまり。」
勧「あー。そうなんだー。この電話ね、仙台のイベントとか全国的なイベントのキャンペーンの電話なんだけどね。」
マ「興味ないんで。」
勧「あ。ごめんね？ごめんね？てか何歳？名前は？」
マ「はい？（なんなんだ！コイツは！！）」
勧「名前教えてよー。」
マ「●●と申しますが。」
勧「下の名前は？下は？」
マ「アキコです（大嘘）」
勧「アキコちゃんかー。芸能人とか誰かに似てる？」
マ「あの。お昼ごはん食べたいんですけど。」
勧「あ。そうだね。迷惑だったねー。会社で、勤務中にこんな普通の話ってしづらいぢゃん？携帯の番号教えてよ？そしたら、夜電話して、もっとキャンペーンのこととか詳しく説明するしさ？あ。夜ぢゃなくって、夕方にでも？」
マ「いや、結構です。」
勧「だから〜。全然怪しくないんだって。オレも携帯の番号教えるし、教えてよ？」
マ「いや、だから結構ですってば。」
勧「全然怪しくないって。オレはスズキタケシっていうんだよ。23歳だよ。」
マ「は？（聞いてないって。むしろ聞きたくないし。）」
勧「・・・・・でね。」
マ「はい（なんか、おもしろ。適当に答えてみようっと。）」
勧「・・・・・なのね。」
マ「はい。」
勧「・・・・・で、・・・・・なのよ。」
マ「はい。はい。」
勧「・・・・・なんだよ。」
マ「あー。はい。」
勧「・・・・なんかさー。話噛み合ってないよね〜？アキコちゃんって天然？（笑）」
マ「あー。はい。かなり（爆）」
勧「仕事とかで上司に怒られたりしないのー？PCとか早く打てるのー？」
マ「はい？もしもーし。」
勧「仕事は速いの？（笑）」
マ「あ。結構（嘘）」
勧「今って、お昼の休憩中だよね？」
マ「はい。だからお昼ご飯食べたいです（さっき言ったぢゃん。）」
勧「もっと、キャンペーンのことお知らせしたいからさ、携帯の番号教えてよ？」
マ「嫌です。」
勧「全然、怪しくないって。」
マ「嫌です。秘密主義です（謎）」
勧「なんで？どうして？」
マ「普通、知らない人に番号おしえないですよ？」

で切りました（爆破）
つきあってられん。

でも、なんかわけわかんなくて面白かった（爆破）

アキコちゃんです（大嘘/爆笑）